責任ある清き一票の投票で高投票率にする取組みの団体。

調べてみた選挙関連団体

更新：2021年1月21日

 

国が奨励の【明るい選挙推進協会】の効果は？2020年10月に見つけた！でも？皆さんも、チェックしてみて下さい。

 

全国約８万人のボランティアで下記を目標に活動中↓　　　　　↓公益財団法人　明るい選挙推進協会

①選挙違反の無い選挙が行われる事、②有権者が棄権せず投票する事、③有権者が政治と選挙に関心を持つ事、④有権者が、候補者や政党の良し悪しを見抜く為に　情報収集して判断力を付ける事

 

選挙制度を考える、という特集で、色々な大学教授の見解が掲載されてます。　→情報誌Voters

 

選挙に行こう～動画掲載も。→動画コーナー

 

せっかく、この様な協会団体が有り、上記4つの項目達成を目指していても、全てにおいて改善されてません。そこで下記原因１～５の可能性が推測できます。

 

【なぜ成果を出せない？の原因（可能性）】
１：その活動自体の存在を、全民衆に知らせる術が無い。２：投票に必要な重要情報を得る方法が無いか不明。３：そもそも議員の不正・疑惑報道が多い為、政治不信。４：そもそも候補者や政党の良し悪しなど見抜けぬ仕組。５：そもそも当選後に、活動報告などしない議員が多い。目標達成には、これら原因の解明や、改善・解決が必須、という事です。